【K18金球クリスタルバシャールペンダント】
【老化を食い止め若々しくいたい方必見！フラーレン水晶が金のエネルギーを引き出す究極のパワーストーンネックレス】

地球上の鉱石には、長い年月をかけて自然が生み出したエネルギーが宿っています。

ビッグバンという爆発的なエネルギーの発生により「何も無い空間」から宇宙が誕生し、ありとあらゆる物質が生まれました。
エネルギーは宇宙空間に広がっていき、互いに引かれ合い結合することによって恒星や惑星へと成長していきます。地球も、こうした宇宙の壮大なエネルギーの動きの中で誕生しました。

つまり、地球上のあらゆる物質にはエネルギーが宿っており、特に長い年月をかけて形成されていく鉱石にはそのエネルギーが凝縮しているのです。

私たち人間にも当然エネルギーが宿っており、鉱石の持つエネルギーの波長から影響を受けます。それゆえに、パワーストーンの力を実感し、身に付けることで心身（＝自身のエネルギー）の調子を整えられるとされています。


＜K18金球水晶バッキーボールフラーレンペンダントネックレス＞

数あるパワーストーンの中でも、あらゆる国で古くから愛されてきた水晶。
クリスタル（水晶）は、凝縮されたピュアなエネルギーが集まって物質化した鉱石であり、形や色を問わず全てのクリスタルにヒーリングパワーが備わっています。

そして、鉱石の中でも特殊なパワーを持ち、かつ貴重な金属が”金”です。
私たちは潜在的に金のパワーを感じ取っており、アトランティス時代から金を「特別なもの」として扱ってきました。
アトランティスの人々は、金には肉体を不老にするエネルギーが備わっているとし、そのエネルギーを抜き取って自らに取り込むことで老化を防ごうとしていました。

高次元の集合意識である「バシャール」によると、金のエネルギーを効率よく抜き取るには球形が望ましく、さらにクリスタル（水晶）をあしらうと良い、ということです。
クリスタルの持つパワーが、金のパワーを引き出して、私たちに適したエネルギー波動として放出してくれると、バシャールは教えてくれます。

そこで、もっとも効率よく金のエネルギーを取り込めるような”究極の”パワーストーンネックレスを作りました。

それが、こちらの『K18金球水晶バッキーボールフラーレンペンダントネックレス』です。

（写真や値段など）

エネルギーを抜き取るために最適な球形の金に、最強のパワーが宿るといわれる神聖幾何学バッキーボールフラーレンクリスタルをあしらいました。


［神聖幾何学バッキーボールフラーレンとは］

かのレオナルド・ダ・ヴィンチが、「完璧な多面体」として追及し続けた形で、12個の正五角形と20個の正六角形で作られる32面体です。
サッカーボールと同じ構造で、バックミンスターフラーレンとも呼ばれています。この呼称は、バックミンスター・フラーという建築家が作ったジオデシック・ドームに似ている構造であることからつけられました。

スピリチュアル界においては、五角形の面からグレートセントラルサンエネルギー（高次元エネルギー）が入り、地球上において使いやすいエネルギーに変換され六角形の面から出て行く、とされています。
これにより、バッキーボールフラーレンの空間にエネルギーが宿り、触れているだけで高次元につながる感覚が得られ、心身に影響を与えると言われています。

神聖幾何学バッキーボールフラーレンを持ち、瞑想すれば、どんどんエネルギーが入ってくる感じがあり、思考の歪みや細胞の歪みを正してくれるとされており、イライラや落ち着かない気持ちを落ち着けたい方に勧められるものです。

バッキーボールフラーレンの空間内の空気中に漂う水分にエネルギーが宿るため、湧き水などの清らかな水を好むとされています。
きれいな水で浄化してあげたり、ご自身も水を積極的に飲み体内に取り入れることで、よりエネルギーを感じやすくなるかもしれません。


［チャクラと図形の密接な関係性］

私たちの体には「チャクラ」というエネルギーが出入りする場所があります。
チャクラは7つあり、それぞれのチャクラは図形のもつエネルギーと共鳴します。

第1チャクラ：鼻骨（立方八面体・ベクトル平衡体）
第2チャクラ：へその下（五角正十二面体）
第3チャクラ：胃腸（正十二面体）
第4チャクラ：心臓（正八面体・フラーレン）
第5チャクラ：喉（正六面体）
第6チャクラ：額（正四面体）
第7チャクラ：頭上・脳（フラーレン）

ご覧の通り、第4チャクラである「心臓」と、第7チャクラである「脳（頭上）」は、フラーレンのエネルギーと共鳴します。
胸の近くや頭上にバッキーボールフラーレンを置けば、波動が強制的に整い、心を落ち着けるエネルギーが感じられるとされます。

心臓と脳は、人間にとって生きる上で最も大切な器官であるため、フラーレンのパワーでチャクラを開き、エネルギーを取り込むことにより、より豊かで若々しい人生にアプローチできます。

『K18金球バッキーボールフラーレンペンダントネックレス』の紐は80cmで、心臓のちょっと下辺り（第4チャクラ）にトップがくるように作りました。
身に付ければ、自然に胸の近くにバッキーボールフラーレンを置けるようになります。

眠る際にはベッドサイドなど、頭の上のあたりに置くことで、眠っている間も高次元エネルギーを受け続けることが可能です。


＜バシャールから地球人へのメッセージ＞

バシャールとは、オリオン座の近くにある小惑星「エササニ」に宿る実態のない集合意識です。アメリカのダリル・アンカという人物が、UFOを目撃したことがきっかけでチャネリング能力に目覚めたことで、エササニ星人との交信に成功しました。
エササニ星人は言葉を持たずにテレパシーでコミュニケーションを取るため、ダリル・アンカは彼らと同じようにテレパシーでメッセージを受け取りました。

「バシャール」という名は、ダリル・アンカがつけたもので、メッセンジャーという意味を持ちます。

バシャールは、私たち地球人へ大切なメッセージを送ってくれました。


［体感時間が老化を決める］

バシャールによると、人は本人の体感時間によって歳をとるそうです。

例えば、楽しいことをしている時、時間はあっという間に過ぎていきますよね？反対に、つまらない会議や、退屈な病院の待ち時間などは、とても長く感じます。
時計の針が同じ1時間を刻んでいたとしても、ワクワクする楽しい時間は10分、20分ほどに感じられ、退屈であったり苦しかったりする時間は3時間にも4時間にも感じられます。

自分軸の体感時間により、本当に「感じた時間」分、年老いていくというのがバシャールの教えです。つまり、同じ1時間を過ごしても、10分に感じれば10分だけ歳をとり、3時間に感じれば3時間分歳をとってしまう、というのです。

楽しい時間を短く感じ、辛い時間を長く感じるのであれば、どちらが老化を食い止めて、若さを保てるかは明白です。


［ワクワクが老化を止める］

ダリル・アンカはバシャールから「もっともワクワクすることをやりなさい」というメッセージを受け取りました。
バシャールは、老化現象は「大いなる全て」の完璧なエネルギーをフル活用できずに、体のあちこちに波動停滞が生じることと説明しました。この完璧なエネルギーは、ワクワクすること、もっと言うと”もっとも”ワクワクすることをすることで活用されます。

老化を食い止めるためには、ワクワクの波動で楽しく明るく幸せに生きることが何よりも大切だと、バシャールは説きました。

前述の通り、ワクワクしながら楽しいことに取り組んでいる時間は、体感時間が短く、その分老化も遅くなります。さらに、ワクワクしているエネルギーこそが、老化そのものを止めて若さを保つための原料となるのです。


［地球上の鉱物のエネルギーを取り入れる］

冒頭でお伝えした通り、バシャールは金の力についてもメッセージを送ってきています。
“ワクワク”は私たちの老化を止めるために必要な要素であり、ワクワクすることで老化を食い止められます。しかし、人生悲喜こもごも、色々なことが起こります。いつもワクワクできるかというと、それはかなり難しいでしょう。

バシャールは、このような時には地球上に存在する高次元エネルギーを有する鉱物の力を借りることで、心身を整えられると教えてくれました。

それが金であり、クリスタル（水晶）の力を添えることで、そのパワーをより効率よく抜き出せるというわけです。


＜金のもつ美肌効果＞

風雨にさらされても、時が経っても、酸化することなく輝き続ける金は、人々を魅了し「不老の力がある」とされてきました。

金は電子を放出しており、これはイオン作用と呼ばれるはたらきとして美肌効果があると注目されています。

もともと人の体の中では、弱い電流（微弱電流）が発生しています。この電流の力を信号として様々な生命活動が維持されています。
微弱電流は肌でも発生しており、新陳代謝をコントロールして肌細胞の活動を活性化しています。

金が作り出す微弱電流は生体内で発生している微弱電流と酷似しており、年齢などにより低下した体内の微弱電流を呼び起こしたり、肌の細胞を活性化させるという効果・効能が期待されます。
肌細胞が活性化されると、新陳代謝がよくなり、肌のターンオーバーを整えたり、コラーゲンやエラスチンをつくり出す細胞が活発化したりします。


＜K18金球水晶バッキーボールフラーレンペンダントネックレスについて＞

金のもつエネルギーを最大限に引き出す、究極のネックレス『K18金球水晶バッキーボールフラーレンペンダントネックレス』は、完璧な形とされたバッキーボールフラーレンの水晶の中にK18金球を入れたネックレスです。

クリスタル（水晶）が金のエネルギーを抜き取って放射してくれるようなデザインで、首から下げると、ちょうど心臓のちょっと下辺りの第4チャクラの位置にトップがくる作りとなっています。（体格により位置が微妙に異なってきますのでご自身で調整してください）

ペンダントトップとなるバッキーボールフラーレンクリスタルは、直径3cmとボリュームがあり、アクセサリーとしての存在感もあり、お洒落のワンポイントにおすすめです。

落ち着いたブラウンの革紐風なので、カジュアルなブラウスやセーターにも合わせやすく、ゆったりと頭からかぶれるため気軽に身に付けられます。

寝る時には、枕元に置いておくと、第7チャクラとなる脳（頭上）にエネルギーが流れ込み、心身の調子を整えてくれます。

〇 玄関やお部屋に飾ってインテリアに
〇 お守りとして身に付けたりバッグに入れたりして
〇 瞑想やヨガの時にそばに置いて

さまざまな活用方法がございます。

≪素材≫
金球 K18
クリスタル（水晶） 4ミリ玉/直径3cm
つなぎの丸環 金メッキ
紐 ポリエチレン（革紐風）/ブラウン/80cm


＜ペンダント誕生秘話とメッセージ＞

当サイトを訪れていただき、また『K18金球バッキーボールフラーレンペンダントネックレス』に興味を持っていただき、ありがとうございます。

本商品は、もともとは私自身のために作り出したものでした。

読書が趣味で、特にUFOや宇宙人、スピリチュアルな分野や、健康や美容関連の本を読み漁る中で、いつまでも健康で若々しくあるためにはどうしたらいいか、考えていました。

そして、高次元の存在であるバシャールのメッセージを受け取った時に、やはり金と水晶にはパワーがあり、身に付けることで老化を防げると確信しました。

バシャールの教えの通り、球形の金と水晶を組み合わせたパワーストーンアクセサリーのような、気軽に身に付けたり生活に取り入れられるアイテムは無いかな、と探したのですが、残念なことに見つけられませんでした。

そこで、「無いならば作ればいい」と思い立ち、自分で究極のネックレスを作ろうと決めました。

金のパワーを引き出すクリスタルのデザインの考える上で、ダ・ヴィンチも追い求めたとされる究極の形、バッキーボールフラーレンにしてみたらどうだろうか、と思いつきました。
高次元エネルギーが宿る空間を生み出すバッキーボールフラーレンを水晶で作り、その中に金球を入れることで、金のエネルギーを極限まで引き出せるのでは、と考えたのです。

こうして、まさに私自身が欲していた理想的なパワーストーンアクセサリー『K18金球バッキーボールフラーレンペンダントネックレス』が完成しました。

人は、8割方ネガティブなことを考えてしまう生き物と言われています。
気持ちが落ち込んでしまったり、心がザワザワしたり、疲れがなかなか取れなかったり……
そんな時には、このペンダントを身に付けて、気分をリフレッシュさせてみませんか？

金の持つパワー、水晶の持つパワー、そしてバッキーボールフラーレンの持つパワーが、あなたの傍に寄り添い、あなたを支えてくれることでしょう。